Vtuberという沼から見える景色
- 「機会の損失」を恐れた自分はVtuber文化に何を見たのか?
- 「ライバー」形式の配信者にハマった理由は?何が魅力なのか?
www.nicovideo.jp⇒初音ミクという存在をひとつの人格として認める作品の中でも一番に好きな曲、どこかダウナーな声が人間とは違う存在であるようなそんな雰囲気を感じさせる。
ダニーくんとどっかの帰りみちでキズナアイさんのHello,MorningってTell Your Worldみたいな立ち位置の曲だよなって話をしておった
— とうふ (@TohuMental) 2018年7月24日
お?何だこの子ちょろいぞ?(絶命)
— ハクア2nd🌙🏮🦋 (@SnowMan91061751) 2019年7月28日
本編↓https://t.co/lWsIFovn08
#るしあらいぶ#潤羽るしあ pic.twitter.com/xWclpxSA81
- 1本の動画編集の労力に対して配信する方が楽。アーカイブを動画として残せる
- 視聴者へのレスポンス速度が早い
- 供給頻度の調整が可能
- 自分の投入したお金や熱意がコンテンツの充実として跳ね返ってくること
- ライブイベントではアイドル(キャラクター)の成長と中身(声優さん)の成長がリンクしたような見せ方をしていること
- アイドル(キャラクター)の関係性を中身の人間(声優さん)の関係性に擬似的に降ろしていること。
2019年振り返り。
橋下のDJに対しての感想が面白すぎる #ゆらりくらり pic.twitter.com/vExS2MMPUY
— かのんびーつ (@KANNON_BEATS) 2019年1月20日
→HasshyさんのDJ、dominaの雰囲気とも相まって圧巻でした。
※ダニーくんのインタビュー記事でその件についてはちょろっと触れてます。
今回のプレイリストです。トリをやらせていただきました。
— とうふ (@TohuMental) 2019年3月10日
「終わりに寄せて」といった意識でしたがいかがだったでしょうか。
3年目も頑張っていきますのでよろしくお願いします!#Basspot pic.twitter.com/rROaandOTs
#Basspot サルベージできました pic.twitter.com/T34LziOA5O
— とうふ (@TohuMental) 2019年6月16日
個人的には狙い通りやったった、というDJでこの回も2019年内では上の方のアクトだと思ってます。話すと長いのでこれに関してはまあいいや、というとこで。
コンセプト回、どうしたもんかしら。と思いましたが自分の好みで掘っていたGlitch HopとElectro Swingを中心に回すことが出来て個人的には非常に満足でした。コンセプト回ということもあってゲストはもちろん、レジデントのCrewもテーマに沿って自由にやっていたような気がしていて、今までとは違いつつも良いパーティになったと思います…。
FES2019にCrewで出演。
【Twitter割はこちらをRT】 #FES2019
— FES2020@NEXT→ (@FES_777) 2019年9月20日
◾︎9月22日(日) 心斎橋JOULE+BRONZE
◾︎「12:00」OPEN
◾︎関西最大級 年に1度のアニソンクラブイベント総決算!!!https://t.co/y7Bc7fsw39 pic.twitter.com/loKaHv9LH5
なんかもう全国からみんな来てるっていうかみんないるって感じでしたね~、というか、自分が各地のDJやお客さんの知り合いがめっちゃ増えたんだなって感じてすごくエモくなりました。今まで積み上げてきた人とのつながりがここにきてドカンと来る感じ。いろんな人のおかげです、ほんとにね。
#ナードヤード #ナードヤード
— ▲NerdYard▼ (@nerd_yard) 2019年11月12日
"踊れる"アニソンイベント
🌃 NERDYARD vol.05 🌃
Date
▷ 2019.11.16.sat
[18:00 - 24:00]
▷ at 広島Bar111
Guest
▷ Basspot Crew
・SHITA
・otobeat
・でるたま
・とうふ
・daramiya#ナードヤード #ナードヤード pic.twitter.com/KzJBdjY708
会社から有給取れって言われたので前日入りして酒蔵巡ったり、パーティ当日もめちゃくちゃ楽しいし次の日もまるっとカキ小屋でご飯食べたりとめちゃくちゃ充実した広島遠征でした…なにより皆さんのホスピタリティがあふれていて本当に楽しく過ごすことが出来ました、ありがとうございました!また絶対遊びに行きます!
あと、皆さん同士で話してるときにポロっと出てくる方言がめっちゃ萌へ~~~~!!!!!って感じでした、最高。
非公式ファンイベント「Sail Out」について
#Sail_Out やって本当に良かったなって思うのが、めっちゃTrySailが好きな演者、お客さんで構成されてた空間だったなっていうのがオープンから終わりまでずっと感じられて自分としても楽しめたしめっちゃ気持ちの入ったDJできたなって思います
— とうふ (@TohuMental) 2019年12月21日
他の演者の皆さんがめちゃくちゃ良い感じに残してくれていました。麻倉ももさんのパートについては乙坂ともうみんがしっかりやってくれていたので、自分の推しである雨宮天さんとここ最近ドカンとやった夏川さんの文脈をしっかりと回収、そしてTrySailのライブ感を忘れずに、という方向性です。
伝わってほしいことが伝わってる!ってDJ中にも感じましたし、それを共有できたことがめちゃくちゃ嬉しかったです。
「ログライン」という道のりは続く
「LAWSON presents 夏川椎菜 1st Live Tour 2019 プロットポイント」大阪公演千秋楽に参加しました。
今回の参加の意味合いは「答え合わせ」だったんですが、先に総括してしまうと大分わかりやすい形で答え合わせをさせてくれたな、という感じです。
オタクの同情ほどムカつくものはない(と勝手に)思ってるので、自分を様々な他のコンテンツと同じようなシンプルな感動物語になぞらえていい話にするなという心持ちは自然だと思っているけど人が抱える荷物と重みはその人だけのものだし結局どの人類も見え方が違うだけでそれらの繰り返しの可能性がある
— とうふ (@TohuMental) November 23, 2019
こういう心持で臨んだのですが、半分正解で半分間違いみたいな。いろいろと話したいことがあるんですが、ここ喋りたい!のポイントがあるのでそこに沿って点で話していってまとめ、としようと思います。過去公演参加した人からしたらいや、わかり切ってるけど…みたいな話多いと思いますが今日一回ポッキリだったので許してください。
◆構成の話
最初の方で「ログライン」というアルバムを表現したライブをする(アヤフヤですが要旨はこんな感じだった気がする…)と宣言されており、終わって振り返るとなるほどと納得。セットリストはこんな感じ。
01.グレープフルーツムーン
02.ラブリルブラ
03.Daisy Days
04.フワリ、コロリ、カラン、コロン
05.シマエバイイ
06.キミトグライド
07.イエローフラッグ
08.gravity
09.ナイモノバカリ
10.ステテクレバー
11.パレイド
12.ファーストプロット
EN
13.グルグルオブラート
14.ロジックルーパー
15.ワルモノウィル
16.HIRAETH
17.キタイダイ
18.チアミーチアユー
これ、曲名だけ見るとピンと来ないんですが、EN前とEN後で明らかに雰囲気が違うパート分けでした。公演としては「ログライン」の世界観を表現することに徹し、EN後に夏川椎菜さんの思うみんなが楽しめるライブとしての曲構成。感覚的なイメージですが、EN前までがメインイベント、EN後が後夜祭みたいな印象でした。後夜祭という表現については後で詳しく述べますけれども、軽音サークルの卒業ライブみたいな青臭さのようなものを感じた故です。
オタクライブではすでにお約束となってしまっている確実にもたらされるアンコールを上手く利用した構成だなあと感じました。なんでまたこんなのをすぐにパッと頭に浮かんだかというと同じようなことを最近ツイートしてました。
夏川椎菜第1クール11話挿入歌パレイド、12話特殊EDファーストプロット、夏川椎菜第2クールOPロジックルーパーという認識
— とうふ (@TohuMental) November 17, 2019
やっぱ「ログライン」というアルバムのメッセージ性の強さは作品としての強度を出していますが逆に言えばピリオド、終点にもなりうるのでそこからの第二幕開始のエンジンとして「Ep01」が投下されたと考えるのが自然かと。
ファミ通のインタビューでもライブは「ログライン」の世界観をメインとし、Ep01の曲はあくまで今ライブにおいては主要パートでないとされています。
――このミニアルバムを経て、ライブツアー“プロットポイント”が9月25日から始まります(※このインタビューはツアー開始前に行いました)が、『Ep01』の曲も歌われるのでしょうか?
夏川『Ep01』の曲も歌う予定ではあるのですが、あくまで今回は『ログライン』のライブというか、『ログライン』を経てのライブというイメージが強いので、『ログライン』をたくさん聴いて物語を想像してきてくれたらなと思います。
“プロットポイント”は『ログライン』制作時に考えていた私の妄想を実現する目的でやっているようなライブになっていて、「ファーストプロット」で語っていることを表現できたらいいなと思っています。ああいう形でライブをするのは最初で最後なんじゃないかなと思うので、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
また、セットリストに記載はされていませんが、EN前のパートでは幕間劇のようなパートがパレイドのオルゴールverと共に繰り広げられます。少ない持ち曲の中で、テーマは似たようなベクトルだけれども連続するには違和感が。といった問題を解決するためのパートです。
幕間劇で出てくるパンダ(の着ぐるみ)、11曲目のパレイド前と曲中の演出で「パンダ≒夏川椎菜」の比喩表現が為されます。このタイミングだとそう感じていたのですが、後のMC内容とそれ以前の幕間劇の内容から、パンダの着ぐるみが象徴するのは夏川椎菜の中でも「夏川椎菜自身が『大嫌いな』夏川椎菜」だという風に解釈しました。
後半のMC、「自分にしかできないことがあると気づいたこと」「大好きな自分と大嫌いな自分がいるが、大嫌いな自分の存在のおかげで成長できていること」を吐露していました。「ログライン」も「Ep01」も内容としては自己を見つめ直した内容になっていることは、同じくファミ通の「ログライン」に関してのインタビューで言及されています。
――(『ステテクレバー』の歌詞を拝見して)……そうですね。斜に構えるような内容というか。
夏川なんだ、この小生意気な娘はみたいな(笑)。
――いやいや。でも、この歌詞には若干ケンカを売っているようなイメージありますよね(笑)。
夏川そうですね、各方面にケンカ売っている(笑)。でも、それもそれで私だから、隠すものじゃないなと思ったんですよ。なんか漏れ出ているわけですし(笑)。隠しても意味がないというか、どちらも嘘じゃないというか。同じ人が書いたとは思えないくらいのものですけど、『ファーストプロット』も私の気持ちだし、『チアミーチアユー』も私の気持ちだし、『ステテクレバー』も私の気持ちですから。
想像の域を超えないので断言はできませんが、思い通りに為し得ないことに対しての気持ちとの折り合いは、アルバム制作やその反響を通じて格段に進んだのかもしれません。ファーストプロットを歌い終わり、パンダの着ぐるみと手をつなぎながら奥へ捌ける夏川椎菜さん、あまりにも概念が過ぎました。
◆それぞれの曲について 箇条書きにて。
・立ち合い「一曲目!?」という驚きはあったものの、「ログライン」という世界観、ひいては今までの道筋という意味合いを考えれば一曲目に来るのはまあ当然か…という落ち着き。
・『パパとママが眠ったらこっそり出ておいでよ』
→天才
「シマエバイイ」
・一番聞きたかった曲。ステージパフォーマンス的には割と動きなかった。
・追加イントロは神
「イエローフラッグ」
・見たことがないので余程のことは言えないんですがめちゃくちゃ過激じゃない上坂すみれさんみたいだなって思いました
・この曲を軸にライブの仕掛け等考えたとか。旗は良いですね、これはマジ。
「gravity」
・アルバム前の曲だとキャラソンっぽくてこれが一番好き。
「ステテクレバー」
・イントロバケモン
「パレイド」
・人間賛歌じゃなくてどこまでいっても『彼女の』歌であって、それに心を寄せたり寄せなかったりする箱のようなもの
「ファーストプロット」
・自分だからこそできることがあると気づいた上での『君の歌もいつか歌えますように』
「ロジックルーパー」
・「Ep01」で一番好きな曲。僕はなんだかんだで斜に構えてステップ踏んでるような夏川椎菜さんが一番らしくて好きだなと思います。
「キタイダイ」
・極大感情。
・本人作詞。MC単体でも巨大感情だったのにインタビュー読み返したら本当に答え合わせでした。
――ほかに作詞した2曲よりも、歌詞が若干前向きに感じました。
夏川私が書いたにしては前向きですね。
一同笑
夏川しかも、ちょっと解決の兆しが見えるという。方向性としてめちゃめちゃ明るいのは合わないなと思っていたのですが、まっすぐ伝えるように歌うから、不満だけじゃ伝わりきらないなと感じたんです。だから、希望が見えるというか、これを聴いた人といっしょに歩んでいけるような曲にしたかったので、少し前向きさを出しました。
いや、マジでこんなん成り上がりミュージシャンみたいな青春エモロックみたいなんでぶん殴られて感情にならんとかサイボーグか?ってなるけど…。ライブハウスで聞きたい、も間違ってないけど体育館のチャチな音響システムで音割れしちゃいそうな所で聞きたいよ。俺は泣くよ。後夜祭と称したのもこれ。
「チアミーチアユー」
・ライブ化け。参戦前は一番聞いてなかったと思う。すげえ文脈が乗ってしまった。
――経験が活きるのが早い! (『チアミーチアユー』の歌詞を拝見して)これは、『ファーストプロット』と雰囲気がだいぶ違っていますね。
夏川応援ソングらしいメロディーとアレンジで、タイトル通りの応援歌にはなっているんですけど、単純な応援歌というよりは、「私のことも応援してね」、「私も応援できるようになりました」という想いを込めていますね。ダブルミーニングを含めたところもいっぱいあります。ちょうど、TrySailのツアーのリハーサル真っただ中あたりに曲ができあがってきたので、自分でも「大丈夫かな」と思いつつも、「これ、作詞を自分でやるのアリですか?」って聞いちゃって(笑)。
◆
「プロットポイント」というライブ、 今までの夏川椎菜さんの軌跡をなぞるのと同時にこれからに向けての馬力を見せつけられました。また、MCでの感情の吐露も、僕らがやっぱり薄々感じていた様々なものを等身大でかつ、粗々とした原初として叫びに乗せてくれたような、そんな感じがします。
WENもありましたが、伝えたいものは伝え、歌いたいものはすべて歌ったとして感謝の言葉を述べるに留めて捌けていきました。感情の奔流をすべて予定していたパフォーマンスに乗せ切ったとすれば、それは表現者として本当に幸せなことであると思います。天晴すぎるライブだったし泥臭いとこを我々に見せてくれてありがとうございました。
ぼくのこの「ログライン」についてのはじまり、TrySail Live Tour 2019 "The TrySail Odyssey"大阪公演初日だったので。僕のログラインも大阪に始まり大阪に終わったといえます。
本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした!
引用インタビュー記事等
雑記①
殺そうと思えば殺せるし世界も滅ぼせるし、食べなくても寝なくても生きていけるのにその人間のために生活を合わせる、もしくはお互いに妥協するという歩み寄りが人外モノのほんと~~~~~~~~にいいところ
— とうふ (@TohuMental) March 30, 2017
彼らは力がある故の孤独を持ちつつも人間より不器用に理性的なので本当にそういう所でほろっと来てしまうしそういうのを丁寧に描いてるのが好きなんだよな
— とうふ (@TohuMental) March 30, 2017
ゆたかな感情にもっと耳を傾けるなり、寄り添ってあげることは本当に大事で。ジャンルは多少違えどそういうアンテナを如何に張っていくか、受信できるかということが人間として生きるうえでより重要だと思うし、そういう人たちと仲良くなって楽しくやって生きたいなあと思います。
2019年上半期 性癖図書館 #Roanとうふの性癖熱帯夜
みなさんこんにちは。
お盆休み満喫してますか?お盆何それ!って方もいらっしゃると思いますのでここら辺のご挨拶は手短に。
2018年10月に概念として誕生した「Roanとうふの性癖熱帯夜」、皆様のおかげで来る9月13日、私の誕生日に公開録音イベントを行う運びとなりました。これも皆様のご愛顧のおかげです、ありがとうございます。
性癖熱帯夜ってなんやねん、という方もいらっしゃると思いますので、簡単な概要を会い方のRoanさんがnoteにまとめてくれているので下記をご参照ください。え、それ読むのもめんどくさい?
これ!といった定義もないんですがシンプルで抽象的に言うと
「様々なグッとくるものを要素と文脈に分解するエンターテイメントコンテンツ」です。
これも僕の主観なのでRoanさんが性癖熱帯夜をどう解釈しているかはブレがあると思うんですがおおよそのベクトルとしてはこちらで間違っていないかと思います。実際にやってる僕らがここの定義フワッとしてるのはどうなんだというご指摘もあるかと思いますが、この部分をカッチリ決めちゃうとそれはそれで余白がなくて難しいな、とも感じているので許してください。オタクは一貫性がありません。
長々と書きましたが、今記事の目的は今まで蓄積した「性癖」のアーカイブです。ひとまずLINEでひたすらいいと思ったものを共有する、という取り組みを2018年の5月から(意識的にノートに記録をやり始めたのは2019年の5月末から)行っています。
こちらも結局のところ、SNSサービスとしての不安定さにより消し飛んでしまうおそれを考慮すると、四半期か半期で編纂する必要があるという話をしていました。が、なかなか手を付けられずいたところこのお盆休みにやらないと流れてしまう!という危機感で着手したという流れです。
どのようにまとめるべきか、といった難しさも感じているのですが一旦やってみて、それから考えたいと思います。
【この共有直後のやり取りがメチャクチャ面白いんですがどこまで載せていいのかわからないしちょっと数が膨大すぎるので今回は若干省略します…】
それでは長々と失礼しました。「続きから」2018年4月からの集大成をどうぞ。
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じゃあ、もう男の子やめちゃいましょうよ♪ ―ふたなり後輩のメス奴隷調教― レビュー
皆様こんばんは。
そもそもこの記事を書こうかどうかも悩んだんですが、酷く感動した作品であるので是非見て、聞いていただきたいと思いながらぽつぽつと書き始めております。
ただし今記事は人を選ぶことと、いわゆるR-18作品について取り上げる、というかレビューに近いものですので気になる方は続きを読む、で開いて読んでいただくようお願いいたします。取り上げる作品はタイトル通り、今までの記事タイトルを考えると並べただけで大分ゴツい感じで笑っちゃうんですが、とりあえずこの記事のためだけにブログを分けるのも面倒ですしどうせ続かないので、ということでまとめてしまいます。
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